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空飛ぶ教室presents漂流塾2回目を終えて


昨日漂流塾へ参加された皆様!お疲れ様でした!!

以下関本氏よりコメントです。

”旗から太陽信仰、ピラミッド、日本とエジプトの共通文化、 菊の紋の共通、太陽を赤く塗る、紅白合戦、 地形から見る日本人の無原則、歩き続ける日本人、 そして、やっと不細工・詰まらないやつ。 あっちこっち話が飛びましたが、これも日本人の無原則の成せるワザ・・・今宵も漂流塾第2夜無事終了でした。

次回、漂流塾は、、、

 

元京都造形芸術大学教授のアーティスト関本徹生氏による漂流塾!

開催日:第1・第4水曜日 19:00~20:30

2016年9月7日(水)

第回3目テーマ 「目にみえないもの」

◆定員20名!!◆ ■参加費¥1,500(1ドリンク付) ■会場 家具・インテリア・観葉植物anteriors furniture(アンテリアス・ファニチャー)兼Pettinata bottega-bambina美容室 JR/山陽電鉄「元町駅」から徒歩約5分 神戸市営地下鉄「みなと元町駅」から徒歩約3分 席のご用意がございますのでこちらのコンタクトフォームからご予約よろしくお願いいたします。

定員になり次第締め切りとさせていただきます。

 

「漂流塾」とは何か?

「漂流塾」塾長として仰せつかり、基本の考え方を記載します。 『アート目線(ものの見方・考え方の見直し)で森羅万象を眺め、漂いながら読み解く。 <天地人の三才>という言葉があるが、これは天・地・人の三つの働きがあり、それぞれに完結した世界を形成している。 それと同時にお互いに対応して同じ原理に支配されている。 天候という天の作用、そして食べ物を作り、生活の基盤を提供する地の作用があって、初めて人が成り立つのである。 ところが近年は逆になってきている(人・地・天)。 この人間の傲慢さがあらゆる災難を招く事はご存知であろう。 自然の声(霊性も含む)を聴く、地形を読む、人間(歴史・記憶・記録)を知る、\これらをあらためて理解していく事で楽しく暮らせる世の中に繋がる。 「漂流塾」は、人間(自然)の関係性、その維持の仕方などを共に学び実践する場でもある。』 乞うご期待!! 期待に添えなかったら、水曜日だけに水に流して下さい(冗談)。 関本 徹生

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